夜回りの会
2007 / 05 / 25 ( Fri )
  5月23日、『夜回りの会』(野宿労働者の人権を守る広島夜回りの会)に行きました。

  冬場は毎週ですが、今は2週間に一回だから少しは楽です。いつものように広島市民球場周辺〜ハノーバー公園〜県立体育館周辺を回りました。昨夜は医療生協の方とか広大や県立女子大で福祉を専攻している学生たち10人が「勉強させてください」といって、手伝ってくれました。10数人がぞろぞろ行けば、野宿者に拒絶されるのではないか? 少し心配したものの受け入れてもらってほっとしました。
この地域は2週間前、26人であった野宿者が昨夜は34人に増えていました。政府が言うように景気が良いというなら野宿者は減少するはずなのに、彼らにできる仕事は無いとでもいうのでしょうか。(別に仕事の選り好みをしているとは思えませんが)野宿者は一向に減少しません。

  もう、マー君はいません。

  丁度、1ヶ月前、ホームレスをしていた通称・マー君(27歳)が市民球場傍の相生橋の上から満潮の大田川に転落し溺れて亡くなりました。私たちもマー君の仲間も「あんなに優しい、青年がなぜ?」と悲しみました。昨夜はマー君が必死にもがいて、たどり着こうとした河岸に私と黒田さん、シスター・天野の3人で小さな花束をたむけマー君の冥福をお祈りしました。

  私は選挙運動のため6月、7月の2ヶ月間、『夜回りの会』お休みさせていただくことにしました。
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おいで! 大好きなご馳走があるよ。
2007 / 05 / 24 ( Thu )
  今年も我が家の庭には沢山の甘いさくらんぼが真っ赤に実りました。幹の太いところは直径12〜13センチ、高さは3メートルくらいあるでしょうか。

  15年位前、夫が杖ほどのさくらんぼの木を購入して植えました。何年たっても花ひとつつけないので、切り倒してしまおうかと思っていたところ、6年前、花が咲き、実を付けました。切り倒さなくて良かったと喜んだものです。次の年からは毎年、沢山の実をつけるようになりましたが、私たちの口にはあまり入らず大部分をヒヨドリに食べられていました。ヒヨドリはどこから仲間を呼び寄せてくるのか、朝うす暗い内から10数羽が入れ代わり、立ち代りやってきてはにぎやかについばんでいました。数日間で一粒残らず食べられてしまうことが数年間ありました。ここ数年前からヒヨドリには悪いと思いながら、近所の方に手伝って貰い、さくらんぼが色づき始めると防鳥ネットをかけるようにしました。ヒヨドリは来なく人間さんがしっかりいただきます。

  今年もさくらんぼが熟れ始めるのと同時にヒヨドリがやって来ましたので、夫が近所の方の手を借りて、一階の屋根に上り木をネットで覆いました。残りはヒヨドリに「もうネットははずしたからおいで、大好きなご馳走があるよ」。ヒヨドリさん少なくなってごめんなさいね。

 また、来年おいで。
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憲法施行60周年記念集会・於滋賀
2007 / 05 / 23 ( Wed )
  憲法施行60周年記念集会で滋賀に行ってきました。
  私と社民党の又市幹事長が講演しました。護憲派の共同闘争を願う市民約100人の参加者がありました。このなかに、先日まで神戸市会議員をされていた恩田さとしさん(みどり兵庫)もおいでになっていました。恩田さんとは阪神淡路大震災後、市民・議員による『災害・被災者支援法』をつくるために、小田実さんたちと何度も参議院会館の栗原事務所を訪ねてくださった時からのお付き合いです。

  このたびの神戸市議選では、私も神戸に入らせていただいて感じていたことではありますが、神戸市議会議員の定数削減はもろに革新系や市民派の議員に厳しかったと思いました。神戸市の場合、市当局と保守系議員の汚職問題がマスコミでも大きく取り上げられていました。神戸市では民主党議員も汚職に手を染めていたことが明らかになっていました。にもかかわらず、市民のなかには「腐敗政治を正してくれるのは民主党であると思い込んで、投票した人が多くいたのは残念」など恩田さんと話しました。生活弱者の側にたって活動してきた加納花枝さんや恩田さとしさんが議員を失職されたのは本当に残念です。

  恩田さとしさんから、小田実さんがご病気と聞き心配で電話を入れましたが、どなたもでられませんでした。小田さんは『九条の会』9人の呼びかけ人のお一人でもあり、お元気でいてくださることを願っています。
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我が家の町税・高額納税者
2007 / 05 / 22 ( Tue )
  筑紫哲也さんが肺癌治療のため、『ニュース23』をお休みになっていらっしゃいます。早く良くなられて再び復帰されることを祈っています。

  我が家の夫婦喧嘩で原因の多くは煙草です。夫は一日にハイライトを70本から80本吸います。さすがに寝ている間は吸いませんが、起きている間は消したかと思えば、すぐ次に火をつけています。家中の壁がこげ茶色になっているなかに、私は生活しています。時々、堪忍袋の緒が切れて言い合いになります。

  夫曰く、「町の財政に貢献しているのに、やかましく言われる筋はない」「わしが煙草をすうのがいけん(ダメ)言うなら、あんたが外に出ておればいい」「わしから煙草を取ったら何も残らん・・・」などと言っています。

  私曰く、「町の財政に貢献しとるいうても、先じゃ高額の医療費使うようになるんよ」「体に悪いとわかっているのに止めないのは、精神的に意志が弱い人なんじゃね」「煙草が原因で病気になっても私は看病せんけーね」「煙草代を貯金すれば、どれほどお金持ちになれるかしら…」などと言い合って41年が過ぎました。

  夫は、1歳8ヶ月のとき、戦争で父親を失い、母親とは生き別れになり祖父母に育てられ、その祖母さんも夫が高校生の時、亡くなったそうです。私が夫と結婚したときは、田舎に祖父さんが一人で住んでいました。しばらくして高齢のため我が家に来てもらって一緒に生活しました。お祖父さんは常に煙草の火をくよらし、酒の好きな人でしたが86で亡くなりました。

  大酒を飲むヘビースモーカーでも86までは生きることができたというお祖父さんを見習っているのかしら?この夫婦喧嘩も後、何年続くのかしら?

 
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我が家のわがままムスメより先に死ねない
2007 / 05 / 14 ( Mon )
 安倍首相は、60歳の誕生日を迎えた憲法は「古くさいので捨てて、新しいものをつくる」などと意気込んでいます。私は61歳、夫は63歳で二人とも憲法よりも古くなりましたが、まだ、生きながらえたく思っています。高齢者にとって年金は下がり、負担は増え、社会保障費は削減されて生活が厳しくなっています。戦争に役立たない年寄りは早く逝けというのでしょうか。

 3人の子どもたちは、それぞれ独立して出ていき夫婦二人きりのところに4年前、動物愛護センターから貰ったビーグルにダルメシアンがまざったメスの仔犬がきました。
  じいちゃん(夫)がビーグルだから『グル』と名づけ、ホームセンターで立派なハウスを購入しましたが、それには入らず、グルにとって家中が我が家のような生活です。甘えることも上手、寝るのもじいちゃんのふとんに入って一緒に寝ます。何一つ、役には立ちませんが多少、留守番ぐらいはしますでしょうか。以前は、座敷の上で犬を飼うなんて汚らしいなどと思ったこともありましたがいまやお構いなしの生活です。

 孫の教育のように息子や娘に気を使うこともなく、二人であまやかし放題、出かけていても早く帰ってグルに会いたいほどです。
  これが人間の子どもであれば学校へも行かせ、成績の心配をし、塾にも通わせなければいけないかもしれませんがそのような心配は一切、要りません。
  時々、ごみ箱のごみを散らかしていますので「おばあちゃんがグルにごみを出して頂戴いうたとき、そんとにするんよ。お願いせんのに、ごみは出さんのんよ」とか「ばち(よそ)の人がグルはバカ犬と思うちゃったらいけんけー、ちいとはかしこそうにしとくんよ」というのですが、効き目はありません。
  近所の人気者で可愛がられています。ロープを長くして外につないでいると可愛がって貰うおばちゃんには愛想をし、まんま(おやつ)のおねだりをします。「もう、まんまは食べたんじゃけー、頂戴いわんのよ」といっても聞く耳持たずです。

 昨夜のこと、夫と「グルは後7年、8年は生きるじゃろうからそれまで死なれんね。最低でも70歳までは生きんといけんよ」「わずかばかりの家・屋敷の財産はグルの最後を看取った子どもにあげると遺言書を書くのはどうかしら・・・?」

 安倍さんは現憲法を殺すといっていますが、私たち(九条改憲反対の仲間とプラス二人と一匹)の目の黒い間は憲法を変えさせませんよ。
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(故)市川房枝さんに思いをはせ・・・
2007 / 05 / 10 ( Thu )
 みなさんから「尊敬する人は・・・」ときかれることがあります。「(故)市川房枝さん、(故)山川菊栄さんです」とこたえてきました。

 8日、婦人有権者同盟にいきました。久しぶりに紀平会長はじめみなさんの元気な姿に接することができて良かったと思います。10年一昔と言うなら三昔になるかしら? 
 市川先生とは、私が駆け出し町議会議員であったころ広島に来られた時、講演を聞かせてもらったことがありました。飾り気のない方で、政治浄化についって熱っぽく話されることに感激し、私も市川先生のようになりたいと思ったものでした。それから、しばらくして有権者同盟広島支部の会員になりました。

 現在、女性の政治参加は当然のことですですが、先生のような先輩のみなさんの涙ぐましい努力があった事を忘れないようにします。意志を受け継いで頑張ります。
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備えと憂い?
2007 / 05 / 08 ( Tue )
 小泉前首相は、「備えあれば、憂いなし」といって軍事力の増強を行いました。
 考えてみれば、この国の政府が最も信頼するアメリカは国民が自由に銃を保持し、世界一の軍事大国であり、「備えの国」そのものです。にもかかわらず、銃乱射事件や「9・11事件」に見られますように、憂いを呼び込むことの多い国かと思います。

 我が家の場合、別に食糧危機に備えているわけではありませんが、狭い庭に不精も手伝って備え(世間でいう雑草)がはびこっています。
 人様からみれば「何で、草ぼうぼう?」と思われるでしょう。挙げてみますと、ミツバ、ニラ、フキ、ヨモギ、ミョウガの茎、アシタバ、タンポポ、俗にいうカラスノエンドウまで繁っています。牛や山羊のようにそのままとはいきませんが、炒めものや和え物、てんぷらなどに食します。夏場は多少、蚊が発生する以外、他に憂いは全くありません。今日は夫が世羅町の田舎からタケノコとタラの芽、フキを沢山とって帰りましたので夕食にいただきます。この時季、食いしん坊の私たちには嬉しい季節です。山菜、野草を肴にビールが進みます。
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